キクイモとは?

キクイモとは?

キクイモは漢字では菊芋でと書き、一般的な野菜ではありませんが、食用とし流通していますので、この名前を、ご存知の方は多いかもしれませんね。
菊芋(きくいも)はキク科ヒマワリ属の多年草で、食用とされるのはその肥大した根の部分です。
キクイモ イヌリン北米大陸が原産とされ、そこに定住するするネイティブアメリカンの食料源でもありました。16世紀初頭の頃新天地を求め、軍隊がが北へ西へとに進出した時に軍隊は寒さに打撃を受け、兵士たちは次々と倒れ勢力を弱めていきました。ところがそのあたりの地域に住むネイティブアメリカンの種族は変わらずに元気に生活していました。後に調べたところ、その食生活に菊芋(キクイモ)を取り入れている事であることが判明しました。
日本へは、江戸末期から明治初め頃にアメリカより飼料用作物として導入され、第二次世界大戦後の食料難の頃には、作付統制野菜として代用食になりました。

しかし、その後、あまり普及することもなく一般的な野菜にはならず、忘れ去られていましたが、近年になり、ヨーロッパにおいてキクイモの成分の研究が進み、非常に栄養価が高い成分が含まれていることが判明しました。

菊芋(キクイモ)の糖質にはデンプンは含まれておらず、「天然のインシュリン」といわれる「イヌリン」という成分を豊富に含んでいます。

菊芋の主成分であるこのイヌリンこそが注目される所以であり、様々な健康機能性を備えています。最近では美容や健康面から注目を集めつつある野菜の1つです。

では、イヌリンとはどんなのかをこちらで簡単に説明いたします。

イヌリンとは?

アカシアポリフェノール